子犬は成犬と比べて体が小さく、体調が変化しやすい時期です。
普段から食欲、便、元気、呼吸などを確認し、「いつもと違う」と感じた時に早めに気づいてあげることが大切です。
食欲の変化を確認しましょう
環境の変化や疲れによって、一時的に食欲が落ちることがあります。
ただし、食事をほとんど食べない状態が続く、水も飲まない、ぐったりしている、嘔吐や下痢もある場合は注意が必要です。
特に月齢の低い小型犬は、体調の変化が早い場合があります。
少しでも「いつもと違う」と感じた場合は、無理に様子を見続けず、
必要に応じて動物病院へ相談してください。
便の状態は健康を知る大切なサインです
毎日の便の状態を確認しておくことも大切です。
水のような下痢が続く、血が混じっている、黒っぽい便が出る、何日も便が出ないなどの変化がある場合は、獣医師へ相談しましょう。
嘔吐が続く場合は注意しましょう
一度だけ吐いたあとに普段通り元気で、食欲もある場合は様子を見ることもあります。
しかし、何度も繰り返し吐く、水を飲んでも吐く、異物を食べた可能性がある、ぐったりしている場合は早めの受診をおすすめします。
元気がない・動かない場合
いつも遊ぶ子が急に動かなくなったり、長時間ぐったりしている場合は体調不良の可能性があります。
呼びかけへの反応が弱い、ふらつく、震えが続く、呼吸が苦しそう、立つことができないなどの症状がある場合は、早めに動物病院へご相談ください。
普段の状態を知っておくことが大切です
毎日の食事量、飲水量、便や尿、元気の程度、歩き方、目や鼻、皮膚や被毛などを確認しておくと、小さな変化にも気づきやすくなります。